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金型MES、工程管理とおすすめスケジューリング
金型ひとつに部品が数十点、
工程は数百

どの工程まで進んだかを知るには、結局、人に聞くしかありません。
聞くたびに答えが違い、遅れに気づいたときにはもう遅れています。

いまどこまで進んだか、そしていつ終わるかまで、画面が答えます。

金型工場の現場から

こんなことに時間を取られていませんか

金型づくりを経験した者が、現場で繰り返される困りごとをもとに作った金型管理システムです。

「あの金型、いまどこまで進んだ?」

工程ごとに担当が違うので、一人に聞いても答えが出ません。取りまとめるだけで半日かかります。

「これ、いつまでにできますか?」

営業に聞かれると、現場をひと回りしないと答えが出ません。そうして出した日付も、急ぎの仕事が一つ割り込めば変わってしまいます。

「材料がまだ届いていない?」

発注したつもりの部品が届かず、加工が止まります。止まってから初めて気づきます。

「今回の案件、本当に利益は出た?」

外注費と社内工数を合計してみると、見積と合いません。終わってからでないと計算できません。

だから、こう作りました

どこまで進んだか、聞かなくても見えます

作業者が開始と終了を押すだけで、進み具合がたまっていきます。
別につける台帳も、取りまとめる人も要りません。

実際の画面

事務所でも、現場の大型モニターでも

下の画面は描いた絵ではなく、実際に動いている画面をそのまま切り出したものです。

現場モニタリングとMES工程状況 リアルタイム --:--:--

※ 画面に出てくる会社名と数字はすべてデモ用のデータです。

※ 画面例は韓国語版の画面です。

おすすめスケジューリング

おすすめスケジューリングが
いつ終わるか、いつできるかを答えます

部品を一つ入れると、工程ごとにいつ可能かを根拠とともに示します。
希望の日付を入れるとその時にできるかを答え、できなければ一番近い空きを案内します。

  • 勤務時間、昼休み、休日、休日出勤、24時間稼働の設備まで考慮します
  • 設備ごとの実際の処理量と外注リードタイムから、日付ではなく時刻まで割り出します
  • 見るだけなら保存されません。良ければそのまま計画に入れるか、ドラッグで直して入れます
おすすめスケジューリング コア入子納期 10-14
10-0110-0210-0310-0410-0510-0610-0710-08
荒加工MCT2
熱処理外注
放電EDM1
磨き磨き1
計画 予想 他の作業 休日

希望の時間: 10-06 午後。その時間は磨き1が別の作業中です。

一番近い空き 10-07 10:20 ~ 15:18磨き1 10-07 13:00 ~ 16:58磨き2

実線が計画、点線が予想です。
説明のために実際の画面を簡略化して描いた例です。

遅れる前に知らせます

納期予測で、間に合わなくなる金型を事前に知らせます。遅くともいつまでに着手すべきかと余裕日数も一緒に出るので、納期管理を人の記憶に頼りません。

計画の下に予想が並びます

計画のバーの下に、予想のバーが一緒に描かれます。計画と実際の流れのずれが、日程表ですぐ分かります。

購買には必要日が付きます

その部品がいつまでに入荷すべきかが、購買画面に一緒に表示されます。

使うほど工場になじみます

基準表の工程別標準時間と難易度に、その工場の実際の作業実績を合わせて予想を出します。基準表は導入先がご自身で調整できます。

使う画面

現場ですぐ使える画面

報告用の資料を別に作らなくても、作業者が入力したものがそのまま状況になります。

工程管理

おすすめスケジューリング

生産スケジューラ(APS)を別に入れる必要はありません。部品を一つ入れると工程ごとにいつ可能かを根拠とともに確認でき、希望の日付で無理なら一番近い空きがいつかを答えます。

進捗状況

工程ステータス

金型ごとに、設計、加工、組立、トライ、出荷検査がどこまで進んだか、納期まであと何日かを一行で確認できます。

購買管理

入荷遅れの確認

発注前、入荷待ち、入荷遅れを色分けして表示します。部品の遅れで加工が止まることを減らします。

設備管理

設備の稼働状況

どの設備がいま何の作業を何時間続けているかを配置図で確認できます。長く止まっている設備は別に表示します。

進捗状況

キャパ状況

生産日程の管理をバーで行います。金型ごとの日程と日ごとの負荷を見て、いつ仕事が集中するかを事前に把握できます。

実績管理

製作原価とマージン

見積に対して、原材料、購買、社内加工、外注費がいくらかかったか、利益か赤字かを金型単位で確認できます。

現場

作業者画面

割り当てられた作業だけが表示され、開始と終了を押すだけです。紙の作業指示書なしで実績がたまります。

保護具を着けて作業する様子
加工現場

作業指示を紙で
回しません

部品ごとに、どの設備で誰がいつ作業したかが残ります。
社内加工と外注加工を同じやり方で扱うので、外に出した部品も漏れません。

  • 割り当てられた作業だけが見える作業者画面
  • 開始と終了を押すだけでたまる実績
  • 外注部品の入荷予定と遅れの表示
金型鋼材をミーリングで削る様子
設計と図面

図面と部品リストが
工程につながります

設計で登録した部品が、そのまま加工の対象になります。
似た金型は以前の案件をコピーすれば、部品と図面まで引き継がれます。

  • 金型ごとに図面と部品リストをまとめて保管
  • 以前の金型をコピーして新しい案件を作成
  • CADファイルを含むすべての拡張子を添付可能
仕事の流れ

受注から出荷まで

一つの金型がたどる道を、そのまま画面にしました。
前の工程が終わると、次の工程にすぐ現れます。

01受注と設計金型登録、部品リスト
02購買と原材料発注、入荷
03加工社内と外注の作業
04組立とトライ成形条件表
05出荷検査検査項目、原価精算

導入のご相談

お気軽にご相談ください

お伺いして、画面を一緒に見ながらご説明するのが一番早いです。
工程の構成も作業者の環境も工場ごとに違うので、直接見て合わせてこそ無理なく定着します。

  • まず伺います工程の構成と、いまの仕事の進め方
  • 一緒に見ます実際の画面で合うかを確認
  • 合わせます工程と作業者アカウントをその工場に合わせて